純くん凄い数の脚本に追われてますね!?
売れっ子なのは嬉しいけど、生活は荒れてます。
脚本催促のメール、送信者の下の名前がNACSと鈴井さんで、タイトルもパロディとかおかしなのばっかり(笑)
一瞬しか映らないのに作り込んでますね。
松井さんはまだ便利屋を続けてくれていましたが、カエデさんとは破局。えーっ!!
連ドラの最終回で急にくっつけて安心させといてからのあっさりお別れ。ドラマなのにドラマみたいにはいきませんね。しかも最後梢さんと結婚しちゃうし。いやそうかなとは思っていたけどうん幸せならいいか・・・。
純くんはあっという間に脚本を書き上げてて、力を発揮出来ればちゃんとした才能の持ち主なんだなと。
思い込みが激しいのは相変わらずで、瓜二つとはいえあんなに彼女として決めつけてるのはもはや恐怖ですらあり。
相手を思いやる気持ち。相手あっての自分なんだという考えが、せっかく純くんの中にも生まれたのに。電話番号変えられるなんて相当ですよ(笑)
バツさんは念願だった主役の話を捨ててまでどうしたのかと思いきや、またしても痔。痔なのはバレてるんだからもう言おうよ。痔のせいでこんなに大事に。
50分ほどでしたが、みっしりと詰まってました。
赤平で短編映画を作るというメインもしっかりしつつ、また純くんの勘違いや成長があって、森さんや桜田さんにも変化があって自由で(役所職員なのに大事な時期に旅行に行く)。
鈴井さんはしっかり映る役で驚きました!絶妙にダサイ服を着てらっしゃる。しかもおっちょこちょい。楽しく演じてたんでしょうね(笑)見事に落ちてました。