ドラマ、映画の感想置き場。

基本ネタバレしてます。

嘘の戦争 第三話 感想

隆はあと一歩のところまでいくのに詰めが甘い。もうちょっとあの家を張っていたら一発だったのに。
疑り深くて頭がいいんでしょうが、抜けてるところが大きすぎてちょっとアホっぽいです。

ハルカどういう経緯で一ノ瀬さんの相棒になったのかと思ってましたが、まさか自分が騙されたことがあったとは。
自分も家族も騙されてきて、もう騙されたくない。騙すことで自分と同じ人を生み出しているのだから矛盾しているような気もしますが、出会ってしまったからということなんですかね。

一ノ瀬さんは三輪が自分を庇うように仕向けるためにわざと自分が報いを受けているような芝居をしました。かといって確実に庇うとは限らないわけですから、かなりリスクが大きかったと思います。
二回目の盗撮の件も、スマホが本人ものではないこと、指紋もついていないようなことはすぐわかってしまうと思いますが、疑いをかけられれば充分だったんでしょうか。ちょっと爪が甘いというか、五十嵐や六反田のように「自らが犯した罪」ではありませんでした。嘘をつかせた報復でもありますけどね。
完璧な人はいない、というような話をしていましたが、暴行させたのは完全に仕向けていましたし。
しかも三人の中では一番反省しているように見えました。やりすぎとも思いますが、記憶としては強烈でしょうから。難しいです。

隆は三輪が証言をしてもなお疑い続けています。別人と言われてもこれだけ狙われれば致し方ないことですが。
興三も「隆に汚れ仕事をさせるわけにはいかん」と言っていて、完全に汚れきってるわけではなさそうでよかったような微妙なような。

次回は今までいなかった人物がターゲットのようです。昔事件を起こした若者の母親ですかね?

…こうして書いていてようやく気づいたのですが、登場人物の名字が数字始まりの人ばかりです。今のところ秘書はそこまで関わりが深いようには見えません。何かあるんでしょうか。