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緊急取調室 SECOND SEASON 第七話 感想

もつなべは飲んでる最中でも大変ですね〜。
遭遇したからには放っておけないんでしょう。

ま、演技だったんですけどね!そしてそれを見抜けない二人(笑)
独り身なことをいじられていましたが、彼女もいないんでしょうかね。いたらキントリはめっちゃいじってきそうです。

前にも庇い合ってる事件あったよなーと思ったんですが、今回はちょっと違う展開を見せました。
庇うふりして殺人の罪を着せて自分は安全に罪から逃れようとした。庇ったんじゃなくて自分を守るためでした。

森本さんは結局直談判なんかする必要なかったんですよね。生活を守りたいという思いが強すぎて思い込んでしまった。

一方磯部さんは自分の心配をしていて。

結局強い絆で繋がってたとかじゃなくて、あれやこれやの間に、それぞれの思いがあったりなかったりしたまま大きな秘密を抱えることになってしまったと。

嘘で取り繕っていた人たちが嘘のための絆で結ばれていたけど、やっぱり長くは持たなかった。
やっぱり嘘をつき続けるのは、苦しいものです。

そして誰もいないキントリの部屋にいたボールペンカチカチは刑事部長。真壁さんの机を蹴って相当イライラ来ています。
旦那さんの件はもうないかと思っていたのですが、さらに何かある様子。
真壁さんをキントリから外そうなんて考えてるんでしょうか。