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玉川区役所 OF THE DEAD 第十話 感想

お義兄さん、お姉さんからも義理の両親からも愛されています。
最初は凄い家庭だと思っていましたが、お互いを思ってるんですね。

玉川区役所 OF THE DEAD

新種を認めたのは一体何故なんでしょう。
今まで確信がなかっただけと言うような口ぶりでしたが、外に漏れそうだから言ったんですかね。隠しきれなくなってきた。

スイカップ、Tカップもあったんですね…あの役者さんというかどうやってもあの状態でTカップは表現出来ないと思います。変なところが気になる(笑)

幸田先生もマチルダさんのこと疑っています。
私はウィルス兵器を想像してましたが、人間兵器と言うのもあり得ます。あれほどの力を人間が手に入れたら。

どれほどの時間経過があるのかわかりませんが、先生の手なかなか治らないですね。
こういう怪我って次回にはもう治ってるようなことも多いですけど、何かあるんでしょうか?

佐津川さんは総合保健センターに知り合いでもいるのかと思いきやまさかのゴシップ記者。先輩なのに先輩扱いする気はない様子。
やはり課長と、マチルダさんは密会していて怪しい薬の取引を行っている…まっすぐに読めばあれは人間兵器のための薬です。
怪しすぎるので逆にゾンビを治す薬の可能性もあるかなと思いましたが、だとしたら隠す必要なんかないですし、二人で何か共謀してるということなんですかね。

お義兄さんには耳鳴りの症状が現れました。
特保の症状にはないということで、「体の一部が発達したゾンビ」の前兆なんでしょうか。