ドラマ、映画の感想置き場。

基本ネタバレしてます。

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バイプレイヤーズ 第六話 感想

監視や疑いのを向けられること、みんななんとなく受け入れているようにも見えましたが、やはりいい気はしないようです。
漣さんも怪しいですしね。

グループLINEはなんだか微笑ましいです。みんな自分のスタンプ使ってる(笑)
今のところ発売はしていませんが、声があればもしかして…という微妙なところ(番組公式Twitterより)。面白そうですがゲルゲーションはわからない人には何も伝わらない、でも是非入れてほしいですね。ゲルゲ。

保呂利雄三さんはもう名前がずるいです!
それとなく聞くのかと思いきや、会議室でしっかり話が聞けました。押せば何でも喋ってくれそうすぎる。

気になっていた心得十か条の一つ「困ったときはジャンケンで決めること」が発動しました。みんな本気。
エンケンさんの喜び方かわいすぎやしませんか。

脚本の件は結局パクリではなく漣さんが頼んだことでした」。酔った勢いでそんな大事なこと…!
竹中さんは元の脚本が好きだからそのままやってほしかった。だから書かなかった。よくそのまま進めましたね…。
テレ東版もなかなかの顔ぶれでした。今の6人とはちょっと雰囲気が違いますが、10年前ということも込みですかね。

みんなが脚本を読み返して漣さんの愛を感じたようですが、それは本人には言わぬまま。
フィルムの件は振り出しに戻ってしまいました。6人の中に犯人なんかいるんでしょうか?