ドラマ、映画の感想置き場。

基本ネタバレしてます。

MENU

警視庁捜査一課9係 Season12 第三話 感想

警視総監からの呼び出しがあり、しばらく5人でやっていくということに。
村瀬さんいくら何でも緊張し過ぎですよ(笑)

警視庁捜査一課9係12第3話感想

浅輪くん、ちょっとしたことを気にし始めました。係長だったらどう考えるのか、自分も考えながら。
とうとう9係で料理までして、あっという間に係長みたいです。ま、係長の料理は捜査の一環ですけどね。カップ麺じゃなくてわざわざラーメンを作る。

倫子ちゃんはあっという間にパリに行っちゃいました。すぐ行くとは思ってましたけどこんなに早い!?
けどああして喋る機会はあるんですからちょいちょい出てきてはくれそうでよかったです。いつ結婚するんですか。

事件は庇い合いから複雑な方向へ。
庇い合うと基本犯人じゃないのはわかるんですが(たくさん見すぎ)真犯人の予測は大抵外します。店長や元恋人だって何か怪しかったんですもの!

自分のコピーを生み出したい元ピアニストと、姉を解放してあげたい妹と、妹のことを責められ続ける姉。ちゃんと思い合っていたのになかなか伝わらないものですね。
けどあの出版社社長がいなければ元恋人も音楽活動がまた出来るのかな、とも思ったり。今もちゃんと練習していれば、ですけど。