ドラマ、映画の感想置き場。

基本ネタバレしてます。

カラマーゾフの兄弟 第十話 感想

満さんと勲さんの関係が少しずつほぐれていく。
特にどちらが動く、というわけでもないけど、時間をかけて少しずつ。

加奈子さんともきちんと話をして。自分からくるみちゃんに会いにいって満さんのことを考えて、強い人だよな。
「加奈子を幸せに出来るやつ」。いるね。それをきちんと言ってくれる。

涼くんはもう一人の兄弟の一件を知って疑うのかと思いきや、お父さんのことをきちんと知らせるためと。なんていい子なんだ。

勲さんはとうとう真犯人に気づきました。末松さんが犯人だとわかって少しほっとしました。三兄弟の中に犯人はいなかった。
ひとり追いつめていく勲さん。知られたら襲われる可能性だってあるのに…!

末松さんは最初から満さんに罪を負わせるつもりだった。しかも勲さんのため。どうしてここまで勲さんを思うのか、まだちょっと不思議な感じはあります。
満さんが小栗さんを結果的に傷つけてしまったのは偶然でしょうし、本当はどうやって犯行に及ぶつもりだったんでしょう。

涼くんも同時に、別方向から真犯人にたどり着きます。一人屋敷に戻るのかと思いきや、勲さんと連絡が取れないことを案じてちゃんと警察署に寄ってから行くあたりしっかりしてますね。

最終回、今不思議なことが明らかになっていくのが楽しみです。
三兄弟が揃って笑っていられるといいな。