国内連続ドラマ-CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
爆発したってのにみんな結構のんきというかいつもの雰囲気のままですね。 ま、それもいいところなんでしょうけど。
休みなのに職場に来て、将棋のトーナメント戦(3人なのに)とおいしいランチ。 仲良しか。仲良しなのか。みんなかわいいな。
田丸さんは自分の本心を知りつつ知らないふりをしつつ、でもやっぱり本当は知っていて。
例え事件を起こそうとしているとしている人さえ、パスワードは何か固執しているものに関連されるんですかね。 まぁ、固執しているものが大きいからこそとも言えますが、パスワード生成ツールとかで意味のないものにした方がより解析しづらいと思うのです。
表向きは普通の会社だけど、テロの犯人を匿っている。 全員眼鏡にスーツに黒髪とあまりに揃った格好をしていて、彼らにとっては制服なんでしょうけどかえって怪しかったです(笑)あの集団がホームセンターに来たら逃げます。 こういうことが起きたときの店側…
同郷を装いつつ、本当のことを盛り込むことで嘘を本当にする。 小学校のことまで突っ込まれたらどうするつもりだったんでしょうね。
なぜ室内でペットボトルロケットのようなもので遊んでいたんでしょう。楽しそう。 信頼し合っている感じはありますけど仲良しとは違うかなと思っていたのでなんだか意外でした。
最初に車に連れてこられたやくざの方、息子を更生させようとする上に丁寧に話してて、この人はなぜやくざに…なんて考えてしまいました(笑) あの人がどんなことをしているのかはわかりませんが、息子には正しくいてほしいんですかね。
第一話の後半をたまたま見て面白そうだったので見始めました。 とりあえず第二話を見て、その後人物相関図を見ながら感想を書いています。