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ドラマ、映画の感想置き場。

基本ネタバレしてます。

カインとアベル 第八話 感想

役員たちも兄弟どちらにつくかを廊下で話さなくても。
いつものんきな雰囲気ですがそういうところは考えてるんですね。

梓さん、辞めることを決断しました。
あれだけ言い切るということはもう揺るぎのない決断なんでしょう。
気持ちが揺れていたのは優と隆一の間というより、仕事か家庭かだったような気がします。

隆一はとうとう盗聴器まで仕掛けてしまいました。
立場的にもわからなくもないです。お父さんも何もかも言わなすぎだと思います。
相談もなしにプロジェクトを任せたりして、会社の今後をどうしていくのか、次期社長はどうするのかきちんと話し合っておけばこんなことにはならなかったのに。
にもかからわず「育て方を間違えたかもしれん」って。自分が振り回してることに気づいていないのでしょうか。

監視カメラに気づいていなかったのは間抜けとしか言いようがないです。本気で仕掛けるならもっと考えないと。長期間バレないと思っていたのでしょうか。

ひかりちゃんもこの状態で「優が正しい=正しいこと」をプッシュされるとまだ何か起きるんじゃないかと思ってしまいます。せっかく仲良くお話し出来てるのに申し訳ないです。

あれだけ色々な人の心に入り込んでいたのに、もう「金で解決する交渉」をしちゃうんですね。
どれだけの時間が経っているのかよくわかりませんが、そんなにも短時間で変わってしまうものなんでしょうか。
祖父の言うように仕事の渦に取り込まれてしまっているんですかね。

しかも隆一を解任させたあと梓さんに告白しようとするとは。
あまりのうぬぼれっぷりにキュンとするべき後ろ抱きシーンも気持ち悪いと思ってしまいました。
あんな綺麗な顔でここまで思わせられるとは。

思っていた恋愛ものとはだいぶ違うところにいるんですが、この話をどういうラストへ持っていくのかは気になります。