車のナンバーが雪で見えなくなってるのは、付け替えると大変だからなんですかね?
法的なことはよくわかりませんが、いつも使ってるやつをそのまま出すわけにもいかないですし。
謎の組織が仕掛ける誘拐。それにいち早く気づいた街以外の者。
いかにもサスペンスっぽいですが、恐ろしいほどの的外れ(笑)
事件が大きくないと動き出したくないのに、大きすぎると萎縮しちゃう小森さん。「わなわな」と声に出したり、声が大きかったり(ドラマなのにね)、いい感じにうっとうしいです。良い意味です。本当です。森崎さん好きなので。
大泉さんの店員さんもこれまた面倒なキャラでした。どこまでi脚本に書いてあるやら
結局ショーはバツさんがめちゃめちゃにしちゃって。
何であんなにやっちゃったんでしょう。仕事として引き受けたわけだし、怒るほどのことが起きた感じもしないんですけどね。
いかにもな人につけられていたのは本当でしたが、このノリだとまたなんでもなさそうな。
と見せかけて実は怪しい人なのか?怪しい人って何なんだ。
純くんはまた飲んでしまって(ここの支払いはバツさんたちがしてるんですかね?)記憶をなくしてて。
ちょうど今鈴井さんの私小説を読んだばかりということもあり、目の前の事態を片付けきらないままついつい飲んでしまうところが若い頃の鈴井さんと少し重なりました。そんなことは意図してないでしょうけどね(笑)