山根くん、の話は一旦置いといて。
スプラウトまいんどの話は最終話まで持ち越し。話の重さを考えるとそりゃそうだ。
表向きは一件とは関係ないけど山根は情報部へ異動。カニを撮ったり。
ひぐまテレビは地味ながら効く戦法。企画被せで攻めて来ました。
反響率の差は最後まで特に触れられないままでしたね。反響率が高いってことはそれだけ魅力的で興味を引いてるってことで。それに気づいてもらえれば強いのに。気づかないのがほしテレビなのかな。
さらに物産展紹介でエリア妨害。これ店の人は事前に聞いてるんですかね？
ひぐまのディレクターいい感じに嫌な役でした。ちゃんとほしテレビの動きも見てて、最後の店のものも買い占めちゃう(店側も取材について言われてるなら残しておいてよ)。普段の河野さんはとても人がよさそうなのに、有無を言わせない迫力がありました。
回り尽くしていた雪丸のおかげで紹介する店も決まり、山根の機転で最後の店のピンチも乗り切る。
雪丸本人はその自覚ないんでしょうけどね(笑)勝手に来てましたし。
結局視聴率目標は達成出来ず、キラキラ情報局終了。からの、大型新番組立ち上げ！社長っ！好き！
しかしそこまで被せてくるひぐま。もはや主体性がないのでは・・・？
エンディング、人がいないと不自然で少し怖いくらいでした。
旧社屋全体を使ってセットを作ってないと出来ない、広さを感じるエンディングで好きですーなんて書こうとしてたのに！
CUEはChimaさんに、収納キング、街でインタビューを受ける小橋さん。わかりやすく出てました。
